コムニコとスケダチは、マーケティングエンジンを共同で設立し、9月19日より営業を開始した。インバウンドマーケティング専業としては日本初。
インバウンドマーケティングとは、従来の広告やダイレクトメールなど企業が人々の集まるところに出ていく(=アウトバウンド)手法に対して、検索やソーシャルメディアを通じて情報を探している人々にこちらに歩み寄ってもう(=インバウンド)という考え方に基づいたマーケティングの概念・手法。
マーケティングエンジンは、インバウンドマーケティングを導入するにあたっての戦略・運営プロセス立案から、運用やコンテンツの企画制作までワンストップで提供する。また同領域の各種ソフトウェアの提供やセミナー/イベントなども行う。
2012/09/19
人気の投稿
-
2012 was a banner year for online advertising, as a whopping $387 was spent on real-time bidding (RTB) advertisement. According to Comscore,...
-
Maxifierインタビュー: オンライン媒体と広告ネットワーク向けの広告キャンペーンの改善や在庫の最適化を実現するツール「ADMAX」を提供しています。媒体社のアドサーバに「ADMAX」をAPI接続させた上で配信ログのデータと掛け合わせます。すると、アドサーバ経由で配信さ...
-
BlueKai, a Silicon Valley company at the forefront in helping marketers and publishers become more intelligent about their audiences, is dia...
-
博報堂DY系ネット広告大手のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、米フェイスブックとネット広告の分野での協力でこのほど合意した。今後DACは国内やアジアで、フェイスブックの広告枠を広告主へ仲介する自動取引サービスの展開が可能になる。フェイスブックは注目度の高い...
-
ECサイトの集客支援を行うコマースリンク株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:春木博)は、本日より同社が提供する商品データフィード管理ツール「DFOマネージャー」の集客チャネルとして、CRITEO株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:上野正博 以下、Criteo)が提...