情報ソリューション、通信エンジニアリングの京セラコミュニケーションシステムは、インターネット広告のサイジニアのレコメンデーションエンジン(推奨エンジン)「デクワス」と連携した広告配信プラットフォーム「デクワス.DSP」を9月7日から提供開始する、と同日発表した。複雑ネットワーク理論に基づいた解析技術を応用し、潜在顧客や潜在ニーズを開拓、広告効果の最大化を図ることができるという。
デクワス.DSPは、リターゲティング広告よりも配信対象を拡大し、効率よく自社サイトに誘導する「ソックリターゲティング広告」を配信。ユーザー個別の興味や関心に合わせてパーソナライズした「デクワスバナー広告」の配信で、ユーザーが今まで「知らなかった」「見つけられなかった」商品も広告することで、潜在ニーズを掘り起こすことができる。
人気の投稿
-
As media buyers and sellers look for additional ways of using programmatic sales methods for managing remnant inventory to include higher ...
-
◆ディスプレイ広告の新潮流Video Exchangeとは? Video Exchangeとは このところUSのアドテクノロジー市場をにぎわしている新しい広告手法、それがVideo Exchangeだ。その名の通りディスプレイ型広告の中でも動画、音声を使用したリッチな表現...
-
According to a Q1 2012 survey from media-buying firm Accordant Media, tablet and mobile RTB volume worldwide more than doubled vs. the prior...
-
Brands are significantly increasing their investment in online video, but not all this new money is being spent wisely. When a market expand...