オプトは、スマートフォンを活用した企業のマーケティング活動を総合的にサポートするため、専門のトレーディングデスクを新設した。
スマートフォンのディスプレイ広告は、アドテクノロジーが急速に進化しており、より専門性の高い施策を実施していくことが求められている。今回、オプトはスマートフォンに特化したトレーディングデスクを設置し、専門スキルを持った約20名のスタッフがプランニング、運用、分析、レポーティングまでをトータルサポートする。(情報提供:MarkeZine)
2012/09/03
人気の投稿
-
Amobee, the company defining mobile advertising, today announces the launch of Amobee PULSE Create, a mobile ad creation platform that enabl...
-
Brands are significantly increasing their investment in online video, but not all this new money is being spent wisely. When a market expand...
-
コムニコとスケダチは、マーケティングエンジンを共同で設立し、9月19日より営業を開始した。インバウンドマーケティング専業としては日本初。 インバウンドマーケティングとは、従来の広告やダイレクトメールなど企業が人々の集まるところに出ていく(=アウトバウンド)手法に対して、検...
-
統合管理型アドプラットフォーム「GMO MARKETING SUITE」と、広告運用プラットフォーム「Marin Enterprise Edition」が連携することで、広告主はアクセス解析データを活用した、より高度なリスティング広告最適化運用が可能となる。 続きはこちら; ...