アフィリエイト広告のファンコミュニケーションズ(2461、ジャスダック)は15日、2012年12月期の通期営業利益を従来予想の18億100万円から22億4,500万円へ上方修正した。前年同期比の営業利益は17億2,100万円だった。
スマートフォン向けアフィリエイト広告サービスの売上が好調に推移したほか、販売費や一般管理費のコスト削減が利益を押し上げた。
2013/01/16
人気の投稿
-
According to a Q1 2012 survey from media-buying firm Accordant Media, tablet and mobile RTB volume worldwide more than doubled vs. the prior...
-
2012 was a banner year for online advertising, as a whopping $387 was spent on real-time bidding (RTB) advertisement. According to Comscore,...
-
オンライン動画広告を購入している場合、実は週末は、支出に見合うだけの最高の価値を提供します。Brightcove のテクノロジ パートナである TubeMogul 社の最新の四半期レポート(米国版)によれば、週末は 1 週間の動画視聴の 29.6% を誇っていますが、CPM にお...
-
博報堂DY系ネット広告大手のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)は、米フェイスブックとネット広告の分野での協力でこのほど合意した。今後DACは国内やアジアで、フェイスブックの広告枠を広告主へ仲介する自動取引サービスの展開が可能になる。フェイスブックは注目度の高い...